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チェンジ!なりたい自分になる 弁護士・斎村美由紀さん(43)=広島市中区

2019/5/4 19:52
ワンピース(ミッシェルクラン)、ジャケット(23区)、バッグ、靴(銀座かねまつ)、ネックレス(23区) 撮影・高橋洋史

ワンピース(ミッシェルクラン)、ジャケット(23区)、バッグ、靴(銀座かねまつ)、ネックレス(23区) 撮影・高橋洋史

 ▽単調な仕事着、モダンに

 法律事務所で離婚や相続の相談を受け、裁判所に出向く毎日です。職業柄「きちんと感」のある装いを心掛けると、黒やグレーのスーツがどうしても多くなり、マンネリ化してしまいます。きちんとし過ぎて相談に来た人に、きつい印象を与えてしまっても困ります。エレガントでモダンな大人の女性の着こなしが知りたいです。

 ▽白の割合増やしてかっこよさ抑える

 はっきりとした顔立ちの斎村さん。外見イメージ診断では、優雅な「天女」がメインで、シャープな「女神」も強い個性と分かりました。

 ただ斎村さんの場合、ダークカラーのスーツを着ることが多く、印象は「天女」より「女神」に偏りがちです。大人の女性のこなれた装いをしたくても職業柄、色やデザインが華美になるのは避けたいところ。そこでシャープさを抑え、エレガントな雰囲気が際立つようにプロデュースしました。

 メインアイテムは、オンオフを問わず着回しの利くレトロモダンな柄のワンピースを選びました。出張先に一枚持って行けば活躍する、キャリアウーマンの強い味方です。肩からすとんと落ちるシンプルな形で、生地の表面の織りが適度な厚みを出すため、体のラインが気になりません。モノトーンの配色で華やかさは控えめです。

 「モノトーンコーデ」の場合、柄や黒と白の割合で雰囲気がずいぶん変わります。曲線を強調した幾何学模様は、はっきりとした印象を和らげてくれます。ジャケットや靴で白の割合を増やすことで、かっこよさを抑えます。

 今回は、小物使いとメークで優しさを出しました。ネックレスはパールに。目元は、ミントカラーのアイシャドーで涼やかに彩りました。

 きちんと感に、品のある遊び心をプラスする―。そんな気持ちで仕事着を選ぶと、肩の力が抜けた「大人っぽさ」を演出できます。

 文・こすも=パルブライト・イメージコンサルタント(広島市)

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  • いつものスタイル
  • 【アレンジ】白のカーディガンとローファーを合わせると、ワンピースをカジュアルに着こなせます。肩を小さく覆うキャップスリーブは、肌が見え過ぎず好印象。シルバーのトートバッグを添えて、爽やかなお出掛けスタイルの完成です。カーディガン(23区)、バッグ、靴(銀座かねまつ)、ネックレス、サングラス(著者私物)

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