くらし

猛暑乗り切る「スゴ技」は

2019/8/17 19:40

 連日の猛暑にうんざりしている広島市西区の主婦(39)から、夏を乗り切るための「スゴ技」を知りたいという相談です。

 「梅雨明けから急に暑くなり、家族一同弱りっぱなしです。昼はもちろん夜も暑くて寝られません。一日中クーラーをつけるわけにもいかないし…。冷却グッズはたくさん見掛けますが、あまりお金をかけたくありません。皆さんどうしていますか。家の中と外、昼と夜、いろんなシーンに合わせた、とっておきのひと工夫を教えてください」

【読者からの回答】

★「氷花」涼しさ演出

 「氷花(ひょうか)」と名付けた手作りの飾りで自宅に涼しさを演出しています。牛乳などの紙パックに水を注ぎ、庭で摘んだ草花を入れて冷凍庫で凍らせます。ガラスの器に移し、居間や台所に置くと涼感がぐんとアップします。作り始めて20年余り。訪れる知人や子どもたちも見て触って笑顔になります。親子で作るのも楽しいですよ。(広島市西区・主婦・75歳)

★保冷剤を持ち歩く

 買い物でもらった保冷剤を活用しています。薄いタオルを縦15センチ、横10センチくらいの袋状に縫って、凍らせた保冷剤を入れます。ジッパー付きのビニール袋に入れて持ち歩き、首や腕を拭くと気持ちいいです。繰り返し使えて家族にも好評です。中学生の頃、母が作ってくれた夏のひと工夫です。(広島市安佐南区・主婦・44歳)

★作り置き 心に余裕

 妻と母、私の3人が交代で夕飯を作っています。暑さが増すここ数年、出勤前の朝の涼しいうちに1品を調理しておくようにしています。自家菜園で実ったナスやピーマンの煮浸しなどです。冷蔵庫で冷やして夜の食卓へ。夕方の台所はまだ暑く、ガスこんろを使うと料理をするにもやる気が出ません。1品の作り置きは心の余裕にもなります。(広島県北広島町・看護師男性・45歳)

★布地重ね西日対策

 昼から夕方の日差し対策も大切です。わが家では100円ショップで買った薄手の布地をリビングのレースカーテンに重ねて垂らしています。カーテンレールに洗濯ばさみで留めればOK。青系の布だと涼しげで、強い西日も30%くらいは防げます。(東広島市・介護福祉士女性・46歳)

★ミニトマトを冷凍

 ベランダ菜園のミニトマトを凍らせて食べています。おやつや夕食に出すと、シャーベットのようなシャリシャリ感が涼しくしてくれます。アイスは糖分が気になるけど、夏野菜は罪悪感がなく味わえます。(光市・主婦・41歳)

★水風呂 30分漬かる

 夏場は10年以上、水風呂にしています。30分くらい漬かると、体がさらっとして汗もかきません。プールや海で泳いだ後のような感じです。ただ、冷たい水が苦手な人もいると思います。体を第一に猛暑を乗り切りましょう。(尾道市・会社員男性・52歳)

【係から】

 多く寄せられたのは、ケーキや生鮮品を買った時にいただく保冷剤の再利用でした。身の回りの物も工夫次第で、うだるような暑さとうまく付き合うアイテムになりそうです。友人たちとアイデアを出し合ってみては。思いがけない「スゴ技」に出合えるかもしれません。(林淳一郎)

【お答え待ってます】夫と義母が毎日長電話

 毎日のように義母と長電話をする夫に悩む広島市東区のパート女性(33)からの相談です。

 「2年前に結婚し、夫と2人暮らしです。一人息子の夫は夕食後、離れて暮らす母親に毎日といっていいほど電話をかけます。とりとめもない世間話がほとんど。1時間近く続くこともあり、うんざりしています。『やめて』と言っても聞き入れてくれません。私にも会話に加わるよう促してきます。電話の回数を減らしてほしいのですが、どうすればいいでしょうか」

 掲載者には図書カードをお送りします。匿名希望でも、住所、名前、職業、年齢、電話番号を明記してください。

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  • 手作りの「氷花」

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