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チェンジ!なりたい自分になる 整体セラピスト・佐伯明己(ひろき)さん(35)=広島市西区

2019/11/9 19:13
ジャケット(チルコロ1901)、タートルネック(ジョンスメドレー)、パンツ(PT01)、チーフ(フェアファクス)、バッグ(アニアリ)撮影・天畠智則

ジャケット(チルコロ1901)、タートルネック(ジョンスメドレー)、パンツ(PT01)、チーフ(フェアファクス)、バッグ(アニアリ)撮影・天畠智則

 ▽妻ほれ直すデートスタイル

 4年前に起業し、ほぼ毎日を整体クリニックの仕事着で過ごしています。私服は無難なデザインのファストファッションの服がほとんど。年上の妻から「もう少し大人っぽい格好を」と言われますが、自分にどんな色やアイテムが似合うのか分かりません。憧れは、俳優の鈴木亮平さん。格好良くて落ち着いた雰囲気の着こなしができたら、妻を誘ってディナーに出掛けたい。

 ▽シックなブルーで大人のきちんと感

 体形は、スポーティーでシャープな印象が強い「プレジデントタイプ」の佐伯さん。骨格がしっかりしており、ポロシャツやスエット素材がマッチします。ただ、優しい顔立ちには、ナチュラルで柔らかいイメージのものが似合います。

 体と顔が異なる個性を持つ佐伯さんに提案したのは、カジュアル過ぎない「ジャケパンスタイル」。ブルーなど寒色を中心に落ち着いた色で、マットな質感のアイテムを選び、全体をバランスよくつなげました。

 主役は、グレーのベースにブルーのラインが入ったコットンのジャケット。大きなチェック柄と差し色のブルーが爽やかで、肩パッドのないシルエットがナチュラルさを感じさせます。チェック柄を上品に取り入れたい場合は、原色やモノトーンではなく、シックな色でまとめましょう。かわいさやカジュアルさが抑えられます。

 インナーは、伸縮性のある明るい青のタートルネックを合わせました。胸の厚みがあまりない佐伯さんには、首筋を覆うトップスがよく似合います。コーデュロイのパンツは、きゃしゃな腰回りに厚みを出し、カフェオレカラーが柔らかい印象をプラスします。チーフ、バッグを深い茶色でまとめれば、活動的でありながら「きちんと感」もある大人の装いの完成です。

 年末に向けてイベントの多い季節。スマートな装いで奥さまをエスコートしてください。

 文・こすも=パルブライト・イメージコンサルタント(広島市)

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  • いつものスタイル
  • 【アレンジ】落ち着いた印象の茶色のツイードジャケットに、柄のシャツが花を添えます。ネクタイは無地の柔らかいブルーで、光沢が控えめのシルク素材。Vゾーンを濃い色でまとめると胸の厚みが感じられ、広めの肩幅とバランスが取りやすくなります。ジャケット(ティージャケット)、シャツ(ルイジボレッリ)、ネクタイ(AD&C)、ベルト(アクアスキュータム)

上記の写真をクリックすると拡大して表示されます。

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