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思春期に発症、突然の腫れ… 遺伝性血管性浮腫(HAE)かも

2019/12/3 19:59
HAEで腫れた患者の手

HAEで腫れた患者の手

 ▽認知度低く 診断に20年も

 顔や手足、腸などが突然腫れる「遺伝性血管性浮腫(HAE)」という難病がある。患者は5万人に1人とされ、のどが腫れると呼吸が難しくなり、命を脅かされることもある。簡単な血液検査で分かり治療もできるが、日本ではあまり知られておらず、診断が付くまで20年近くかかるケースも少なくない。広島大病院皮膚科(広島市南区)の秀道広教授は「医療者の理解を深めてほしい」と呼び掛ける。
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  • 「原因不明の皮膚の腫れやおなかの痛みがある場合はHAEかもしれない」と話す秀教授(広島市南区)
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