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さあ作ろう、立体マスク 新学期間近、新型コロナに備え【動画】

2020/4/3
色や柄など、かわいらしい立体マスクを手作りする山野さん=広島県海田町(撮影・田中慎二)

色や柄など、かわいらしい立体マスクを手作りする山野さん=広島県海田町(撮影・田中慎二)

 ▽広島のハンドメード作家・山野さんに聞く

 中国地方の多くの学校でまもなく、新学期がスタートする。国は新型コロナウイルスへの備えとして子どもたちにもマスクの着用を求めるが、品薄で困っている家庭も多い。春休みラストの週末を利用し、快適に呼吸できる立体マスクを作ってみませんか。

 広島県海田町のハンドメード作家、山野美乃里さん(31)が指南してくれた。使うダブルガーゼ生地は洗濯すると縮むため、水を吸わせて干す「水通し」をして準備しておこう。顔の大きさによって大小サイズを変えるといい。

 ただ最近は、手作りしようにもマスク用の手芸材料すら売り切れ、入手できないケースもある。その場合、生地はさらし布、ひもは赤白帽のゴムなどで代用できる。立体マスクは、慣れると10〜20分で作れる。日々の手入れは中性洗剤で押し洗いするか、ネットに入れて洗濯する。

 新型コロナの影響でマスクの発注が殺到し、2月以降は既に500枚以上を縫い上げたという山野さん。「ダブルガーゼ生地は、子ども向けのかわいい柄も市販され、親子で楽しんで作れると思いますよ」とアドバイスする。(桜井邦彦) 

 立体マスクの型紙【実物大】印刷して使えます

 立体マスクの作り方

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