くらし

感染防止巡り夫にいらいら

2020/4/18 20:38

 新型コロナウイルスの感染防止を巡る夫との価値観の違いに悩む広島市安佐南区の主婦(44)からの相談です。

 「私は感染しないよう極力、家で過ごしています。子どもや高齢の両親に何かあったらと心配で、買い物の時しか外出しません。でも在宅ワークが増えた夫は、家にいるとストレスがたまるから出歩きたいと言います。『騒ぎ過ぎ』『自分はかからない』と思っているお気楽な夫にいらいらし、口論も増えました。どうしたら私の不安を理解してもらえるのでしょう。皆さんの家ではどうですか」

読者からの回答

★現状示し自覚促す

 わが家の夫も同じです。先日は、基礎疾患がある娘を連れて県外へドライブに行きました。大型連休は実家へ帰省も予定しているようです。難色を示すと「車の移動だから大丈夫」と言い、あまり口出しすると逆ギレする始末。高齢の両親や娘に何かあったらと思うと心配でなりません。テレビのニュースを一緒に見て、大変な事態という自覚を夫に促すつもりです。(広島市西区・会社員女性・47歳)

★くっつかずに生活

 私の娘の夫は、夜に飲み屋に出掛けては深夜まで遊び歩いています。マスクもしないし、手も洗わない。あきれています。対等に話し合っても無駄でしょう。あなたがしっかりと手洗いし、夫とくっつかない生活を心掛けていれば、相手も少しは気付いてくれるのではないでしょうか。(広島県北広島町・主婦・69歳)

★鉢花育て華やぎを

 あなたのいらいらが伝わって口論が増えると、夫のストレスはもっとたまるでしょう。家ごもりの生活で夫婦一緒に楽しめることを提案してはどうですか。鉢花を庭で育てれば、水やりや花がら摘みの作業ができます。手先を動かすことは、ストレス解消に最適ですし、明るい色彩の花があるだけで気分が華やぐはずです。(広島市佐伯区・主婦・40歳)

★気持ち察し笑顔で

 会社勤めから在宅ワークへと生活リズムが突然変わったのですから、夫にストレスがたまるのも当然だと思います。あなたがあまり不機嫌に接すると「売り言葉に買い言葉」になりかねません。こんな時こそ、夫の気持ちを察し、笑顔が得策かと思います。(尾道市・主婦・84歳)

★不安を丁寧に伝えて

 感情的に否定せず、あなたの不安な気持ちを夫に丁寧に伝えてみましょう。その上で、人が少ない早朝や夜間などを利用し、ジョギングやウオーキングを促してみてはどうでしょうか。家の中で簡単な体操を一緒にしてみるのもお勧めです。(岩国市・無職男性・69歳)

★人混み避け外出を

 お考えはごもっともですが、夫に理解してもらおうと思えば思うほど衝突が増える気がします。とりあえず夫に同調し、散歩やドライブなど人混みを避けた外出でストレスを発散しましょう。一緒に何かするうちに距離が縮まり、互いに話し合いもできるのではないですか。(広島県熊野町・ホームヘルパー女性・47歳)

係から

 「うちの夫も…」といらだちながら質問者に共感する女性の回答が目立ちました。夫婦とも「コロナ疲れ」がたまっているのだと思います。夫婦不和を招かないよう、他人と接することなく楽しめる、わが家流のリラックス法を見つけたいですね。(桜井邦彦)

【お答え待ってます】ハトに餌やる親子、どう対応

 ハトに餌をやる親子にどう対応していいか悩む広島市南区の会社員男性(45)からの相談です。

 「外出自粛生活の気分転換に川べりを散歩すると、ハトに餌をやる親子がいました。幼い子が菓子を道にばらまいています。自転車で通り抜けるとハトが逃げ、子どもは私がひどいことをしたかのように悲鳴を上げました。ふん公害を考えると餌やりはNGなのでしょうが、子ども心を思うと注意できませんでした。こんな時、どう対応したらいいのでしょうか」

 質問と回答の掲載者には図書カードをお送りします。匿名希望でも、住所、名前、職業、年齢、電話番号を明記してください。

 次回は5月3日の予定です。 

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