• トップ >
  • くらし >
  • くらし >
  • 【新型コロナ みんなで乗り切る】心ほぐすアート今こそ 広島の造形・絵画教室代表 加藤さんに聞く

くらし

【新型コロナ みんなで乗り切る】心ほぐすアート今こそ 広島の造形・絵画教室代表 加藤さんに聞く

2020/5/1 19:58
「紙コップの魚は糸や針金でつればモビールとして飾れます」と加藤さん(広島市西区)

「紙コップの魚は糸や針金でつればモビールとして飾れます」と加藤さん(広島市西区)

 新型コロナウイルスの感染拡大で、うつむきそうになる日が続く。造形・絵画教室「アトリエぱお」(広島市西区)代表の加藤宇章(たかふみ)さん(59)は、気分転換にささやかな芸術に打ち込むひとときを持つよう提案する。加藤さんに大人から子どもまで楽しめる作品の作り方を教えてもらった。

 一つは「型取り絵画」だ。手のひら、貝殻、木の葉など平たい物の外枠を正確に写し取り、細かな部分を丁寧に描けば、初心者でも立体感のある絵に仕上げられるという。「対象をじっくり観察していろんな発見を楽しみながら、ゆっくり鉛筆を動かしましょう。リラックスできますよ」と加藤さんは話す。

 二つ目は、紙に色とりどりの円を繰り返し描くシンプルな作品。完成品はテーブルの上に置いておくのがお勧めという。「鮮やかな物が目に入ると心がほぐれますよ」と促す。

 特に子どもたちに提案するのは「紙コップの魚」だ。ひれの形も模様も作り手の自由。「アートは答えがありません。自分なりの答えを出す達成感を味わってほしい」と呼び掛けている。(治徳貴子) 


 「紙コップの魚」などの材料と作り方はこちら

この記事の写真

上記の写真をクリックすると拡大して表示されます。

  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

くらしの最新記事
一覧