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チェンジ!なりたい自分になる 農業・山北直子さん(68)=東広島市

2020/4/12 10:24
スプリングコート、ネックレス(トランスワーク)、ブラウス(ミッシェルクラン)、パンツ(23区)、バッグ、靴(銀座かねまつ) 撮影・高橋洋史

スプリングコート、ネックレス(トランスワーク)、ブラウス(ミッシェルクラン)、パンツ(23区)、バッグ、靴(銀座かねまつ) 撮影・高橋洋史

 ▽ポップから品良いモードに

 かわいらしいアイテムが好きで、ブローチやファー、ベレー帽などの小物で流行を取り入れています。「気持ちはいつも35歳」と思っておしゃれを楽しんではいますが、最近ポップなファッションと自分が釣り合わなくなってきた気がします。ことしは古希を祝うクラス会を予定しています。年齢相応に見えて品のある装いを教えてほしい。

 ▽縦のストライプ シャープな魅力を

 診断の結果、山北さんはポップな天使とシャープな女神の相反するイメージを併せ持っていることが分かりました。

 150センチの小柄な体も顔もキュートな印象が強く、「いつものスタイル」のような明るい色の組み合わせや、丸い形の小物は似合います。しかし、かわいらしいアイテムを重ねると、はっきりとした目鼻立ちなどが表すかっこいい個性を隠しています。

 年齢を重ねるにつれて好きな服がしっくりこなくなってきたのは、シャープな魅力を置き去りにしているから。そこで今回は、すっきりとした装いを提案しました。

 選んだのは縦ストライプのブラウス。横じまとは違い、体全体を縦長に見せる効果があります。肩から袖口に向かって細くなる「ドルマンスリーブ」は、ふんわりしたシルエットなので柔らかさを感じさせます。

 ボトムスは、タイトで収縮性のあるパンツを合わせました。白を選べば清潔感が出て、カジュアルスタイルでもきれいな印象になります。ノーカラーのスプリングコートで、縦のラインをつくるとスタイルアップにつながります。軽くてしわになりにくい複合繊維製なので、これからの季節に活躍しそうです。

 小ぶりなバックで差し色のブルーを加えると、モードな雰囲気になります。ミントグリーンのアイシャドーとあっさりしたアイラインで、クールな大人を演出しましょう。

 文・こすも=パルブライト・イメージコンサルタント(広島市)

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  • いつものスタイル
  • 【アレンジ】肩に切り替えがないブラウスなら、きゃしゃな肩幅をカバーできます。スカートは、腰の位置にポイントがあって足首が見える丈を選べば身長の低い人も「美バランス」に。バンブーハンドルのバッグが上品な印象です。スカート(ミッシェルクラン)、バッグ、靴(銀座かねまつ)

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