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チェンジ!なりたい自分になる パート・廣田由美子さん(59)=東広島市

2020/8/22 19:22
ジレ(ICB)、Tシャツ、スカーフ(23区)、パンツ(トランスワーク)、バッグ(レリアン)、靴(銀座かねまつ)撮影・高橋洋史

ジレ(ICB)、Tシャツ、スカーフ(23区)、パンツ(トランスワーク)、バッグ(レリアン)、靴(銀座かねまつ)撮影・高橋洋史

 ▽シニアライフは格好良く

 義父母の介護と3人の育児、孫育てが一段落し、気付けば来年60歳です。これまで身なりを気にする余裕がありませんでしたが、これからは自分の時間を持ち、大人のおしゃれを楽しみたい。ただ、ガウチョパンツなど流行のアイテムに挑戦しても、なぜかぱっとしません。今の自分に似合う色や、格好良い着こなしを教えてください。

 ▽濃紺ロングジレでハンサムスタイル

 撮影の日、上下とも明るい色のゆったりとした服装で現れた廣田さん。ナチュラルな着こなしが今までは多かったのかもしれません。でも診断では、華麗でモダンな「天女」の個性が強いと分かりました。そこで、廣田さんの新たな魅力を引き出すために、今回はモダンな「ハンサムスタイル」を提案しました。

 メインアイテムは、まとうだけでおしゃれ感がアップする濃紺のロングジレ。袖のない羽織物でシャープな印象を与えてくれます。襟付きできちんとした形ですが、麻素材で着心地は軽やかです。

 インナーには白いTシャツを合わせました。胸の高い位置に入ったロゴが、視線を引き上げます。トップスをウエストインすればジレとのバランスが良くなり、足が長く見えます。くるぶし丈のパンツは、赤みのある茶色を選びました。センタープレスで下半身をすっきり見せてくれます。紺、白、茶の落ち着いた配色が洗練された美しさを醸し出します。

 ポイントは、色や形でめりはりを付けること。普段は淡いピンクやブルーをよく着るそうですが、廣田さんは目鼻立ちがはっきりとしており、紺や茶といった深みのある色が似合います。上下どちらかに濃い色を持ってくれば、コーディネートに締まりが出ます。

 小ぶりで上品なバッグはスカーフでカジュアルにアレンジ。パンプスのゴールドの飾りが華やぎを添えます。髪を巻いて柔らかな雰囲気にすると、装いの「ハンサム」な印象が際立ちます。

 文・こすも=パルブライト・イメージコンサルタント(広島市)

 【チェンジ!なりたい自分になる】
 <柄物封印、印象柔らかく>

 <「無難」卒業 普段着の華>

 <ポップから品良いモードに>

 <地味服を卒業 軽やかに>

 <妻ほれ直すデートスタイル>

この記事の写真

  • いつものスタイル
  • 【アレンジ】 袖にボリュームのあるブラウスとマニッシュなパンツを合わせると、「甘辛」ミックスで大人のかわいらしさを演出できます。バッグに着けていたスカーフをヘアアクセサリーにアレンジすると、顔周りが華やかに。ブラウス(23区)、ネックレス(レリアン)

上記の写真をクリックすると拡大して表示されます。

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