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チェンジ!なりたい自分になる 病院事務・吉原紳雄さん(61)=呉市

2020/9/12
ジャケット(L.B.M.1911)、ベスト(グラン サッソ)、シャツ(ルイジ ボレッリ)、パンツ(インコテックス)、ネクタイ(フマガリ) 撮影・大川万優

ジャケット(L.B.M.1911)、ベスト(グラン サッソ)、シャツ(ルイジ ボレッリ)、パンツ(インコテックス)、ネクタイ(フマガリ) 撮影・大川万優

 ▽派手にせず、大人の落ち着き

 休日はいつも妻の手作りした柄物のアロハシャツを着ています。どれも世界に一枚だけのもので気に入っていますが、大学生の一人娘には「お父さん、派手過ぎる」と言われてしまいます。落ち着きのある紳士の装いができたら、娘のアルバイト先のイタリア料理店に行くつもりです。娘に「かっこいいね」と言われてみたい。

 ▽控えめグレーのジャケット主役

 アロハシャツの柄に負けないワイルドな印象の吉原さん。診断では、風格のある「クラシック」、エレガントな「ジェントルマン」、華やかな「ボス」など、複数の強い個性を併せ持っていることが分かりました。

 彫りの深い顔立ちは「派手」なイメージを与えます。落ち着いた雰囲気や爽やかさを出すなら、身に着けるアイテムは主張が控えめな色を選びましょう。

 普段あまり着ることがないというジャケットを主役にしました。グレーベースのグレンチェックなら、「きちんと感」がありながら堅苦しくありません。優しい色合いとウールのソフトな風合いがバランスよく、華やかさと穏やかさを醸し出します。

 シャツをシャープな印象の濃紺にすると、はっきりした目鼻立ちとなじみます。オリーブ色のニットベストを加えることで「渋み」が出て、年齢相応の風格を感じさせます。

 ボトムスは、やや細身のパンツを選びました。ぴったりだと若作りな感じになってしまい、ゆったりだとカジュアルダウンします。適度なスリムタイプなら、吉原さんのスタイルの良さが際立ちます。落ち着いた色と質感で上品さをプラスしましょう。

 仕上げに、ニュアンスカラーのレジメンタルタイでVゾーンを引き締めます。秋を先取りしたちょっぴりリッチなコーディネートで、「娘が自慢したくなるお父さん」に変身です。

 文・こすも=パルブライト・イメージコンサルタント(広島市)

【チェンジ!なりたい自分になる】

セカンドライフ 遊び心を持って 金谷英司さん(64)

妻ほれ直すデートスタイル 佐伯明己さん(35)

この記事の写真

  • いつものスタイル
  • 【アレンジ】まだ暑さの残る季節。白のデザインTシャツに、ざっくりした編み目がカジュアルな印象のニットジャケットを合わせました。程よく体に沿うラインで、気楽に羽織れます。襟に「ラペルピン」を着け、大人の遊び心を添えましょう。ジャケット(ラルディーニ)、Tシャツ(チャーリーブレイバー)

上記の写真をクリックすると拡大して表示されます。

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