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コロナ予防・対処法、冊子で紹介 広島県医師会

2020/9/22
広島県医師会が発行した新型コロナ対策を紹介する小冊子

広島県医師会が発行した新型コロナ対策を紹介する小冊子

 広島県医師会は、小冊子「家庭でできる呼吸器感染対策」をまとめた。新型コロナウイルスを中心とした感染症の予防や、家族の感染が疑われるときの対処法などをまとめた。希望者に無料で配る。

 新型コロナ感染症の特徴を、感染から発症までの期間は平均5日▽発症後8日で感染力が大幅に低くなる▽50歳を超えると加齢とともに致命率が上昇する―などと紹介。日常生活の中で取り組むべき手洗いや換気といった感染対策や、熱やせきの症状のある場合の対処法などを、Q&Aも交え紹介している。

 A5判、28ページ。約5万部を用意した。希望者は電話か県医師会のホームページから申し込む。送料も不要。執筆した日本呼吸器学会指導医の津谷隆史医師(広島市東区)は「冊子を参考に『新しい生活様式』で感染予防に努めてほしい」と呼び掛けている。県医師会Tel082(568)1511。(衣川圭) 

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