くらし

【あこがれ山暮らし〜北広島から 束元理恵】<26>共に暮らす子猫

2020/10/10 19:07
「同居」する猫の朔太郎。山里でゆったり、気ままに暮らす

「同居」する猫の朔太郎。山里でゆったり、気ままに暮らす

 ▽野生のよう、狩りが上手

 この夏から子猫と暮らしています。生まれて3カ月ほどの元気な雄です。この原稿を書いている間も、ペンを取られたり、手をかまれたり。遊んでほしくてたまらないのでしょう。

 名前は朔太郎。8月1日の「朔日」に私の家へ来たからです。詩人の萩原朔太郎が好きだから、でもあります。朔太郎は保護猫で、友人に「たくさん猫が生まれて困っている」と聞き、1匹を譲り受けました。

 朔太郎は幼くても狩りが上手です。私がベッドで休んでいると、カマドウマやコオロギをくわえてやって来て、「見て!」と言わんばかりにむしゃむしゃとおいしそうに食べます。生きているネズミを捕まえてきたこともあります。生き物を見つけると、本来の野生の感覚みたいなものが騒ぐのかもしれません。
(ここまで 331文字/記事全文 841文字)

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