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チェンジ!なりたい自分になる 主婦・丸山ヨシミさん(79)=尾道市

2020/10/10 19:10
ブラウス(アマカ)、スカート(レリアン)、靴(卑弥呼)、バッグ(自由区) 撮影・山崎亮

ブラウス(アマカ)、スカート(レリアン)、靴(卑弥呼)、バッグ(自由区) 撮影・山崎亮

 ▽1人暮らし、きりり美しく

 夫が他界して25年。横浜に住む娘に「少しはおしゃれしたら」と言われますが、1人暮らしではそんな気になりにくい。趣味のカラオケの発表会も新型コロナウイルスのせいでなくなり、どんどんおしゃれ心が沈んでいます。でも、できることならきりりとした装いの「すてきなおばあさん」になりたい。きれいになって孫や子どもを驚かせたいです。

 ▽秋色のブラウス、リボンで華やか

 診断の結果、シャープな「女神」と華やかな「観音」が強い個性だと分かりました。撮影当日、「老けて見えるので茶やグレーは避ける」と話していた丸山さん。でも実は、茶もグレーもよく似合います。今回は「女神」のイメージを生かし、背筋がピンと伸びるような大人の秋色コーディネートを提案しました。

 主役は、リボン付きのブラウスです。赤みのあるだいだい色に近い茶色で、鮮やかな印象でありながら適度なつやが高級感を醸し出します。レトロな形と小紋柄が目を引き、太めのリボンタイは顔周りに視線を集めます。スタンドカラーには甘すぎないギャザーが入っており、年齢を重ねると気になる首元をカバーしてくれます。

 ボトムスは、チョコレートブラウンのスカート。台形なので腰回りにもたつきが出ず、動くたびに揺れる裾がエレガントです。フロントに施された細いプリーツは、縦のラインを強調して下半身をスマートに見せる効果があります。上下を同系色でつなげると、全身がすっきりみえます。

 丸山さんが苦手としていた茶ですが、今回のように素材の質感や服の形を選ぶと、自身を引き立ててくれます。

 靴はゴールドを選びました。足元に輝きを持ってくることで、アクセサリーがなくてもリッチな雰囲気が出ます。存在感のある柄のバッグを持てば、モード感漂うスタイルの完成です。ぜひ子どもや孫とのお出掛けを楽しんでください。

 文・こすも=パルブライト・イメージコンサルタント(広島市)

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  • いつものスタイル
  • 【クラシックに】ターコイズブルーを基調にしたワンピースは、クラシックなボタニカル柄で秋を感じさせます。しなやかな肌触りのニットジャケットはこれからの季節に活躍します。ブーツとバッグの濃い茶色が全体を引き締めます。ワンピース(レリアン)、ジャケット(キャラオクルス)、ブーツ、バッグ(自由区)

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