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秋色ハロウィーン オレンジや紫の植物で彩り 広島の山村さんに大人の飾り方を聞く

2020/10/23
オレンジ色を基調にした食卓のアレンジメント。カフェオレボウルに水を入れ、キャンドルを置いたカップを沈める。あとはボウルとカップの間に花などを隙間なく入れるだけ。カボチャは形が違う物を選ぶと面白さが出る。

オレンジ色を基調にした食卓のアレンジメント。カフェオレボウルに水を入れ、キャンドルを置いたカップを沈める。あとはボウルとカップの間に花などを隙間なく入れるだけ。カボチャは形が違う物を選ぶと面白さが出る。

 もうすぐハロウィーン。新型コロナウイルスの感染拡大が心配なことしは、自宅で楽しみたいという人もいるだろう。ハロウィーンらしいオレンジや紫の色の植物を取り入れた、ちょっと大人の飾り方を、広島市西区のフラワースタイリスト、山村アカリさん(45)に教えてもらった。

 「家族が集う食卓を彩ると、途端に楽しくなりますよ」と山村さん。オレンジ色のマリーゴールドや、紫のヒオウギを選ぶと、秋の美しさも感じられる。小振りの黄色のおもちゃカボチャを一緒に飾ると、一気にハロウィーン気分に。火をともしたキャンドルを添えると、幻想的な夜になりそうだ。

 テーブルの花と色を合わせ、リビングに秋色のツリーを用意するのもいい。山村さんは鮮やかなオレンジ色の葉などをふんだんに使って仕上げた。「落ち葉を道端や川沿いで探してきて材料に使ってもいいでしょう」と話す。

 子どもや孫たちを誘って飾るのも楽しい。まずは、おもちゃカボチャに油性ペンで顔を描いてもらう。「子どもと一緒に家族が1個ずつ描くと個性が出て面白い」と山村さん。

 色や形の違う実などを1カ所に集めて置くだけでも、独創的な飾りに変身する。「時々、並べ方を変えて遊んでみましょう」と山村さん。秋の自然を感じられる豊かなハロウィーンを味わってみませんか。(文・治徳貴子、写真・大川万優)

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  • 赤い実のアロニアとキイチゴの葉の濃淡が美しいツリー。植物は鉢の中に入れた、吸水性スポンジに刺す。下の方にボリュームが出るように形を整えるのがポイント。
  • 近くで拾ってきたドングリや松ぼっくりを、キイチゴの葉や黄色いフォックスフェイスと組み合わせて。引っ掛けたり載せたりして動きを出そう。
  • おもちゃカボチャには、油性ペンで顔を描こう。目の形を変えると表情ががらりと変わる。
  • 「秋の彩りを使って思い切り遊ぶ感覚で作ってください」と話す山村さん

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