くらし

子どもも喜ぶアレンジお節 倉敷市の料理家・亀山泰子さんに聞く

2020/12/18 20:32
「『わが家の自慢の味』を毎年1、2品ずつ増やしてほしい」と話す亀山さん

「『わが家の自慢の味』を毎年1、2品ずつ増やしてほしい」と話す亀山さん

 ▽洋風の味 加えて変化を

 このお正月は新型コロナウイルスの影響で帰省や旅行を控え、お節料理を自宅で楽しむ人が増えそうだ。倉敷市の料理家「かめ代。」こと亀山泰子さん(52)は「子どもたちも喜ぶ味にアレンジしてみては」と勧める。感染を防ぐため「1人盛り」で食卓を彩るこつも教えてもらった。

 子育て中のママたちに人気のレシピブログを運営する亀山さんが教えてくれたのは、バターやクリームチーズの優しい味が印象的な3品。定番のお節は「甘辛くて苦手」という子どもには「洋風の味を何品か加えて変化を付けましょう」と提案する。

 「ナッツ入りバター風味の田作り」(材料と作り方)は、ほんのりキャラメルのような香りがして食べやすい。砂糖やバターの量を増やすと、普段のおやつにもなりそう。「レンコンとスモークサーモンのミルフィーユ」(材料と作り方)は、しゃきっとした食感のレンコンに滑らかなクリームチーズがよく合う。「煮しめのレンコンは苦手でも、これは好きという若い人は多いんですよ」
(ここまで 432文字/記事全文 828文字)

会員限定の記事です
  • 無料登録して続きを読む
  • ログインする

この記事の写真

  • 感染防止のために注目を集めるお節料理の「1人盛り」。ナンテンの葉などをあしらって雅な雰囲気に(撮影・井上貴博)
  • 高さのあるグラスを使えばホテルのビュッフェのような雰囲気に
  • 無料登録して写真を拡大
  • ログインする
  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

くらしの最新記事
一覧