くらし

6回分のワクチン接種法考案 鳥取の病院、通常注射器で可能

2021/3/10 14:35
ワクチンの瓶から針を抜かずに、注射器内の気泡を出す作業を実演する福井副看護師長

ワクチンの瓶から針を抜かずに、注射器内の気泡を出す作業を実演する福井副看護師長

 鳥取県立厚生病院(倉吉市)は9日、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンを通常の注射器で1瓶から6回分取る方法を編み出したと発表した。5回分しか取れないとされるが、注射器内の気泡を出す作業を、瓶から針を抜かずに行うことで薬剤のロスを減らした。県は接種の加速につながると期待し、他の医療機関にも広げる考え。
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