くらし
錦須川診療所を患者減で廃止 岩国市
2021/4/2 13:32
あなたにおすすめの記事
医療・健康の最新記事
-
コロナ感染急増なら強制必要 医療機関受け入れで広島知事 (4/17)
広島県の湯崎英彦知事は16日、新型コロナウイルス禍の医療提供体制をテーマにした日本記者クラブ(東京)主催の記者会見に県庁からウェブ出席した。感染者が急増した時の医療機関の受け入れ態勢づくりについて「...
-
GW帰省や旅行、県外往来慎重に 山口知事呼び掛け
(4/17)
ゴールデンウイーク(GW)中の帰省や旅行について、山口県の村岡嗣政知事は16日、新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」が適用されている地域への不要不急の往来を「極力控えて」と呼び掛けた。GW中...
-
県境7市町がワクチン共同接種 鳥取と兵庫、全国初 (4/16)
新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、鳥取県の平井伸治知事は15日、県境を越えた共同接種体制づくりについて、兵庫県の井戸敏三知事と合意したと明らかにした。対象は、生活や医療圏が一体化している鳥取県...
-
検出困難な変異株も 鳥取県3月、中国地方で初確認か
(4/16)
鳥取県の平井伸治知事は15日、3月末に鳥取市など県内で急拡大した新型コロナウイルスの中に、変異株のスクリーニング検査では検出できない「E484K」の単独変異を持つ変異株が含まれていたことを明らかにし...
-
尾道・みつぎ総合病院産婦人科に常勤医師 分娩除き手術再開 (4/16)
尾道市御調町の公立みつぎ総合病院に今月、産婦人科の常勤医師が1年半ぶりに着任した。分娩(ぶんべん)の中止は続くが、子宮筋腫の摘出などの手術ができるようになった。