くらし

ワクチン2回目、副反応への備え方

2021/8/24 19:32
グラフィック・末永朋子

グラフィック・末永朋子

 新型コロナウイルスワクチンの64歳以下への接種は2回目が今後、本格化していく。接種部位の痛みや、発熱、頭痛などの副反応は、1回目より2回目の方が出やすいとされる。激しい痛みを訴えたり、高熱が出たりする人もいるため、不安がる人もいるが、副反応は病気ではなく、大半が数日で復調する。副反応の仕組みや症状、備え方などを整理する。

 1、2回目とも大半の人が訴えるのが、注射した肩周辺の腕の痛みだ。「腕を上げるのがつらい」「寝返りも打てない」と激痛となる人もいる。ときに腫れるが徐々に治まる。このほか、発熱や頭痛、体のだるさ、関節痛などは、1回目よりも2回目の方が出やすいとのデータがある。女性や若年層ほど現れやすい傾向があるという。

 ▽4分の3は発熱38度以上…
(ここまで 324文字/記事全文 1550文字)

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  • 肩への新型コロナウイルスワクチンの注射。接種後、肩周辺の痛みを訴える人が多い
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