くらし

髄液漏れの治療、医師不足が深刻 広島などで体制充実求める声

2021/9/28 19:23
妻(手前)と事故後の苦しみを振り返る山本さん。「脳脊髄液減少症について万人が理解する病気になってほしい」と望む(広島市西区)

妻(手前)と事故後の苦しみを振り返る山本さん。「脳脊髄液減少症について万人が理解する病気になってほしい」と望む(広島市西区)

 ▽ひどい頭痛、診断つかず苦しむ人も

 交通事故などの衝撃で、髄液が漏れて頭痛やめまいを起こす脳脊髄液減少症(漏出症)の患者たちが、医療体制の拡充を訴えている。診断、治療する医師が全国的に少なく、不調の原因が分からなかったり、早期に治療を受けられなかったりして苦しむ患者が多いからだ。全国の患者を診てきた福山医療センター(福山市)の脳神経外科医の雇用延長を求める動きもある。
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