地域ニュース

手すき和紙の里、実を結ぶ体験会

2019/10/14
新設された体験学習棟で手すき体験を楽しむ子どもたち(保存会提供)

新設された体験学習棟で手すき体験を楽しむ子どもたち(保存会提供)

 広島県内で唯一、手すき和紙の伝統を今も受け継ぐ大竹市で、防鹿(ぼうろく)地区の生産拠点「おおたけ手すき和紙の里」への来所者が大幅に増えている。4〜9月の上半期で573人と、過去5年で最も多い2017年度(369人)の1年間の1・5倍となった。生産を一手に担う市民グループが本年度から指定管理者となり、開所日を定めてメンバーが常駐。手すき体験の受け入れ態勢が整った成果が表れた。
(ここまで 189文字/記事全文 758文字)

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