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ロードスター愛 全開 三次で発売30周年ファンイベント(2019年10月19日掲載) 

2019/10/29 15:01
パレードで走りだすロードスター。大歓声の中、軽快なエンジン音が響いた

パレードで走りだすロードスター。大歓声の中、軽快なエンジン音が響いた

 マツダの小型オープンスポーツカー「ロードスター」の発売30周年を記念したファンイベントに、三次市の三次自動車試験場が沸いた。秋晴れの13日、約2100台が開発の地に集結。国内外約3500人の熱烈なファンが場内を埋め尽くした。

 「NA」の名で親しまれる初代モデルから最新の4代目「ND」までが勢ぞろいした。限定車も登場。ファンは「主査」と呼ばれる歴代の開発責任者にサインを求め、記念車両に名前を書き込んだ。世界で109万台売れた名車の節目を祝った。

 イベントはファンでつくる実行委員会が10年ごとに開いている。最後は隊列を組んで4.3キロの周回路をパレード。ドライバーたちは腕を大きく振り、10年後の再会を誓い合った。(写真・天畠智則、文・井上龍太郎)


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  • 今なお乗り続ける愛好家が多い初代モデル。場内に並んだ展示車は多くのファンを引き付けた
  • 30周年を記念した車両に、ファンは次々と自分や家族の名前を書き込んだ
  • 2代目と3代目の開発責任者を務めた貴島孝雄さん(手前右)。サイン会にはファンが列を作った
  • 歴代の限定車などが並んだ会場。大勢のファンが足を止めて見入った
  • 秋晴れの下、赤い車体が鮮やかに映えた
  • 大きな斜面のついた周回路のカーブを走り抜ける。気分も最高潮だ

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