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21日から営業時間短縮 マックスバリュ西172店 24時間はゼロに(2019年03月05日掲載) 

2019/10/29 15:49

 スーパーのマックスバリュ西日本(広島市南区)は4日、21日から25店ある24時間営業の店舗をゼロにすると発表した。全182店のうち95%に当たる172店の営業時間を短くし、早朝や深夜の業務を減らす。業界の人手不足に対応して働き方改革につなげる。

 24時間営業の店は中国地方では広島、山口、岡山県に10店ある。1日当たりの営業は最大11時間短くなる。マックスバリュの名前で展開する141店は、一部を除き139店で午前9時〜午後10時、ザ・ビッグは1店を除く40店で午前9時〜午後9時の営業となる。

 これまで、マックスバリュは主に午前7時開店、午後11時か午前0時閉店だった。ザ・ビッグの営業は1〜2時間短くなる。

 同社は「朝方に従業員が商品の陳列作業に集中できるなど売り場の充実につなげるため」と理由を説明する。早朝や深夜の人の確保に難しさもあるという。将来的に人員の配置を見直し、日中の忙しい時間帯への転換などを促す。

 2月時点の社員は1770人、パートは1万6587人。同社は「従業員の負担軽減や働き方改革にもつなげたい」とする。(秋吉正哉)

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