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爽やか列車で瀬戸内観光を JR西、20年秋導入(2019年07月23日掲載)

2019/10/29 15:57
JR西日本の新観光列車のイメージ。瀬戸内海の青と波の白を表現した

JR西日本の新観光列車のイメージ。瀬戸内海の青と波の白を表現した

 JR西日本(大阪市)は2020年秋ごろ、広島県内で新たな観光列車の運行を始める。瀬戸内エリアの自治体と全国のJR6社が同年10〜12月に展開する観光企画「せとうち広島デスティネーションキャンペーン」に合わせて導入する。

 2両編成で、車体のデザインは下半分が瀬戸内海の青、上半分は波の白にする。座席は対面式に加え、大きな窓に向き合って海を眺められるタイプも用意する。山陽線の宮島口と尾道を結び、呉線を経由するルートも設ける。

 広島―三原間を運行している観光列車「瀬戸内マリンビュー」を改造する。列車の名称や停車駅などは未定。JR西日本広島支社は「大きな車窓から瀬戸内の景色を楽しんでほしい」としている。(山川文音)

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