地域ニュース

光市母子殺害事件

2019/11/7 18:47

 1999年4月14日、光市のアパートの会社員本村洋さん(35)方で、妻弥生さん=当時(23)=と長女夕夏ちゃん=同(11カ月)=の遺体が発見され、山口県警は18歳と30日だった大月孝行被告を殺人容疑で逮捕した。大月被告は起訴事実を認め、一、二審判決は無期懲役。最高裁は2006年6月、二審判決を破棄、広島高裁に審理を差し戻した。07年5月に始まった差し戻し控訴審で、大月被告は乱暴目的や殺意を否認。新たに結成された弁護団も傷害致死罪の適用などを主張したが08年4月、一審の求刑通り死刑が言い渡され、弁護側が上告した。最高裁は12年2月に弁護側の上告を棄却し、死刑が確定した。大月死刑囚は同年10月に広島高裁に再審を請求した。

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