地域ニュース

第九伝説の説明板設置 南区に市(2010年04月25日掲載)

2019/11/21 10:27

 広島市は24日、原爆投下翌年の1946年の大みそか、音楽喫茶「ムシカ」から流れるベートーベンの交響曲第9番が市民を励ました逸話を紹介する説明板を、南区猿猴橋町の旧店舗跡地に設置した。

 説明板は県道沿いに位置する。店長の故梁川(やながわ)義雄さんが交響曲第9番のレコードをかけ、その音色に聞き入る人たちの様子が、60センチ四方のプレートにイラストと文章で記してある。

 逸話を基にした絵本制作などの活動をしている市民グループ「ヒロシマ第九伝説を広める会」が市に設置を提案し、実現した。

  • 前の記事へ
  • 次の記事へ

 あなたにおすすめの記事

アーカイブの最新記事
一覧