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ロードスター、熱い走り競う マツダとトヨタ社長、耐久レース出場【動画】(2019年9月9日掲載)

2019/9/9 23:41
表彰式で笑顔を見せる豊田社長(左から2人目)とマツダのチーム(右側)

表彰式で笑顔を見せる豊田社長(左から2人目)とマツダのチーム(右側)

 マツダの小型オープンスポーツカー、ロードスターの4時間耐久レース(4耐)が7日、筑波サーキット(茨城県)であった。初参戦したトヨタ自動車の豊田章男社長の所属チームと、マツダのチームが競り合い各2位、4位と健闘。資本提携した両社が熱いバトルを繰り広げ、第30回の節目の大会を沸かせた。

 自動車雑誌などのメディア対抗で24チームが参加。4、5人が交代で1周約2キロのコースを疾走した。豊田社長はトヨタの取り組みなどをサイトで発信する「トヨタイムズ」のチームで出場した。終盤、マツダの「人馬一体」と2位を争った。共に180周を走りタイム差は約6秒だった。

 4耐は初代ロードスターの発売を機に1989年に始まった。マツダが車を調整し、提供している。

 終了後、マツダの丸本明社長は「次の30年、40年に向け、実行委員会やメディアの力添えを得ながら車の魅力、走る喜びを発信していきたい」とあいさつ。豊田社長は「30回も続けたマツダ、関係者に感謝したい」と語り「メーカーの枠を超えて安全安心なモビリティー社会をつくり上げる」と意気込んだ。(境信重)

 


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  • 豊田社長の運転でコーナーを曲がるロードスター(手前)

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