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被服支廠2・3号棟解体へ 広島県が原案、1号館は保存

2019/12/2

広島県が安全対策の原案を固めた被服支廠。南北に並ぶ3棟のうち、保存するのは最も手前の1号棟だけで、2、3号棟は解体するとする=広島市南区(撮影・田中慎二)

 広島市内最大級の被爆建物「旧陸軍被服支廠(ししょう)」(南区)について、広島県は2日、所有する3棟のうち1号棟の外観を保存し、2、3号棟を解体する原案を固めた。概算費用は8億円を見込んでおり、2020年度の着手を目指して20年度当初予算の編成を進める。「物言わぬ被爆者」の価値を重んじる市民の反発は必至で、原案に対する反応を探りながら方向性を確定させる。
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