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ネコ駅長 招いた1万人(2016年04月16日掲載)

2019/12/6 20:50
駅長の制帽をかぶるりょうま

駅長の制帽をかぶるりょうま

 広島市安佐北区白木町のJR芸備線志和口駅一帯で、ネコの駅長として住民に愛されている「りょうま」を見に訪れた人が15日、1万人に達した。この日、地元ファンクラブ「りょうまを見守る会」が同駅前で記念セレモニーを開いた。

 りょうまは雄で、愛嬌(あいきょう)あふれる姿が口コミで広まり、住民が2012年11月に「駅長」に指名した。1万人目は、友人3人と芸備線で訪れた府中町の三好妙子さん(78)。りょうまと住民約30人が見守る中、クラブ会員がくす玉を割って祝福し、認定証や記念品を手渡した。

 駅では、住民が贈った駅長の制帽をかぶったりょうまの写真14枚を常時展示。元JR西日本社員で会員の中原英起さん(70)が毎日ガイドしている。13年9月から中原さんが応対した人数の集計結果から三好さんを1万人目と認定した。

 中原さんは「100人以上訪れた日もある。笑顔の招き猫として温かく見守りたい」と話している。


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  • くす玉を割り、来訪1万人目の三好さん(中)を祝った記念セレモニー

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