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埼玉県幸手市長を逮捕 暴行容疑で広島県警 平和式典参列後、バーの女性従業員殴った疑い(2019年08月08日掲載)

2019/12/27 12:42

 広島市中区のバーの女性従業員を殴ったとして、広島中央署は7日午前2時半ごろ、埼玉県幸手(さって)市長(62)=同市=を暴行の疑いで現行犯逮捕した。市長は、「原爆の日」の6日に広島市中区で営まれた平和記念式典に参列していた。

 逮捕容疑は、広島市中区新天地の雑居ビル内の通路とエレベーター内でバーの女性従業員(20)の顔を殴ったり、腕をつかんだりした疑い。同署によると、市長は同ビルにあるバーに1人で来て酒を飲んだ後だった。女性がバーのオーナーを通じて110番し、駆け付けた署員に引き渡した。「全く身に覚えのないことで理解できません」と供述しているという。

 幸手市によると、市長は同市内の中学3年生6人を平和記念式典に派遣する事業に同行するため、5日から広島市に滞在。6日の式典に参列後、午後に宮島(廿日市市)を視察し、夕方に宿泊先の中区のホテルに戻った。職員2人と近くの居酒屋に行くなどして7日午前0時すぎにホテルに戻り「コンビニにジュースを買いに行く」と言って1人で外出していた。

 幸手市は埼玉県東部にあり、人口約5万1千人。市長は市議を経て、2011年11月に市長に就任し現在2期目。同市は10月に市長選を控えている。成田博副市長は「大変驚いている。情報を収集し今後の対応について協議する」とのコメントを出した。

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