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「人がとどまり楽しむ場に」 宮島口商店会会長

2020/1/1 19:01
新旅客ターミナルの完成を控え、宮島口地区の将来への思いを語る上野会長

新旅客ターミナルの完成を控え、宮島口地区の将来への思いを語る上野会長

 地元事業者の代表などでつくる宮島口商店会の上野純一会長(63)に、変貌を遂げる宮島口の将来のまちづくりへの思いを聞いた。

 ―課題は何でしょう。

 観光客の増加が続く中、宮島口には座って休める場所が飲食店くらいしかない。せっかく多くの人が集まるのに宮島への「通過点」になっている。

 ―どう変わりますか。

 一帯がまちの拠点施設になる。休憩所や護岸が整備され、人がとどまりやすくなる。楽しめる場所に生まれ変わってほしい。

 ―将来のまちづくりにどうつなげますか。

 旅客ターミナルを中心にしたイベント開催などを通し、宮島に行く人の気持ちを高める場所、帰ってくる人が落ち着ける場所をつくりたい。宮島口が目的地になる日もくるはずだ。

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