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水路転落 対策を検討 死亡事故現場で福山北署など(2018年10月30日掲載)

2020/1/6 8:40
事故現場で対策を話し合う参加者

事故現場で対策を話し合う参加者

 福山市駅家町近田の市道で9日朝、自転車の男性(89)が水路に転落して死亡した事故を受け、福山北署などは29日、事故現場で対策の検討会を開いた。

 同署の松本誠治交通課長が、市職員や地元住民たちに事故の状況を説明。「道幅が約3メートルと狭く、車と擦れ違うのが難しい」「上り坂で高齢者はふらつきやすいのでは」などの意見が出た。市は今後、注意を促すラインを新たに引くなどの対策を検討するとした。

 地元の近田沖町内会の石川一成会長(74)は「現場は狭い道で、夜は街灯が少なく暗い。会合などで注意を呼び掛けたい」と話した。(吉原健太郎)

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