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金属片、近所の工場から飛来 作業時にはじけ飛ぶ 報道見て名乗り(2019年12月04日掲載)

2020/1/12 14:42
近くのリサイクル工場から飛んできたことが分かった金属片(鉄工所提供)

近くのリサイクル工場から飛んできたことが分かった金属片(鉄工所提供)

 呉市広多賀谷3丁目の鉄工所の屋根を突き破って落下しているのが11月30日に見つかった金属片は、近くの金属リサイクル工場からスクラップ作業時にはじけ飛んだものとみられることが3日、分かった。

 リサイクル工場は、鉄工所から東へ約100メートル。この工場の社長男性(41)によると、11月30日の昼すぎ、露天の荷さばき場にあった長さ約1メートルの金属製の円筒を、重機のアタッチメントで挟んで移動させようとした際、大きな音がして破裂した。円筒は両端がふさがった構造だったという。

 社長は「その時に破片が飛んでいたと思われる。申し訳ない。ボンベではなかったので、爆発的に破裂するとは思わなかった」と話し、再発防止に努めるとした。

 3日朝に本紙の記事を読んで、金属片を保管している広署に名乗り出た。

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