地域ニュース

ガソリンスタンドに適切販売要請(2019年08月02日掲載)

2020/1/12 15:09
消防職員(左)からガソリンの携行缶販売での説明を受ける松岡所長

消防職員(左)からガソリンの携行缶販売での説明を受ける松岡所長

 「京都アニメーション」の放火殺人事件を受け、江田島市消防本部は1日、ガソリンを取り扱う市内の全19給油所に対し、携行缶で販売する際には使用目的の確認などを徹底するよう要請を始めた。

 事件では、容疑者が携行缶で購入したガソリンが使われたとみられ、対策として総務省消防庁も全国に呼び掛けている。購入者に運転免許証などの提示を求め、使用目的や日時、数量を記した販売記録を作ることで抑止を図る。

 同市内では夏期、草刈り機などに使うガソリンを容器販売するケースが増えるという。職員3人が訪れた江田島町の「江能サービススタンド」の松岡豊所長(39)は「顔見知りのお客には負担をかけるが、責任を持って確認を徹底したい」と話した。

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