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広島の自治体に放火予告メール(2019年07月24日掲載)

2020/1/12 15:11

 東広島市は23日、市役所と市内の小中高に、24日午後に放火するという予告メールが届いたと発表した。広島県内の複数の自治体に同様のメールが届いており、県警は威力業務妨害の疑いで捜査している。

 同市によると、23日午前6時40分ごろ、市ホームページの問い合わせフォームに「24日午後3時34分に市役所と市内の小中高に対しガソリンを散布し放火する」との投稿があった。京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」放火殺人事件に関する記述もあり、「私の部下(容疑の男の実名)が実行した京アニ放火はお楽しみいただけましたか」などと記されていたという。

 東広島市教委によると、24日は大半が夏休み中で、補習や部活動のある小中学校は午前で児童生徒を帰宅させる。市内全57カ所の学童保育は急きょ休みにする。県教委によると、高校は各校で対応を決める。

 廿日市市と安芸高田市、府中町にも同様の放火予告メールが届いた。その中には江田島市での放火を予告する内容もあったという。

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