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自民議連が2棟の解体着手を先送りするよう広島県に求めると決めた旧陸軍被服支廠(広島市南区)
広島市内最大級の被爆建物「旧陸軍被服支廠(ししょう)」(南区)で、広島県議会(64人)の最大会派の自民議連(33人)は28日、県が安全対策の原案として示した2020年度の2棟の解体着手を先送りするよう、県に求めると決めた。中本隆志議長(自民議連、南区)が近く、県側に内容を伝える。(ここまで 141文字/記事全文 780文字)