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マツダの本社宇品工場
マツダが30日発表した2019年の生産販売実績によると、世界販売は149万7823台で8年ぶりに減った。過去最多の約161万台だった前年を7・2%下回った。150万台を切るのは14年以来。米国や中国での苦戦が響いた。国内生産は2年連続で上向き、11年ぶりに100万台を超えた。(ここまで 133文字/記事全文 521文字)