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世界遺産の島でカキ満喫 宮島

2020/2/8
かき料理を買い求める観光客

かき料理を買い求める観光客

 世界遺産の島・宮島(廿日市市)で8日、島の冬の味覚を楽しめる「宮島かき祭り」が始まった。初日は約2万人が訪れ、旬のかき料理を堪能した。9日も。

 宮島桟橋前広場の特設テントには、カキ入りのうどんや土手鍋、せいろ蒸しなど多彩な料理が並んだ。地元商工会などが1食100〜200円で販売。親子連れや外国人観光客が長い列を作った。カキの直売や、太鼓、ブラスバンドなどのステージ演奏もあった。

 家族4人で訪れた会社員鳥居翔太さん(32)=広島市南区=は「宮島の景色を見ながら、手軽にいろいろなかき料理を味わえて楽しい」と笑顔だった。

 祭りは冬場の観光を盛り上げようと宮島観光協会が主催し、36回目。9日は午前10時〜午後3時。(木下順平)

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