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宮島行きフェリーが浅瀬に乗り上げる

2020/2/13

宮島沖で浅瀬に乗り上げたフェリー。手前左は補修中の大鳥居(読者提供)

 13日午前8時半ごろ、廿日市市宮島町の厳島神社の大鳥居付近の浅瀬で、宮島口発宮島行きのフェリー「ななうら丸」(長さ約38メートル、268トン)が航路を外れ、砂浜に乗り上げた。

 広島海上保安部とJR西日本宮島フェリー(同市)によると、乗り上げたのは大鳥居から本州方向へ約360メートル沖の浅瀬。フェリーには乗客64人と乗員2人がいたが、けが人はいなかった。潮位が上昇し、フェリーは同45分ごろに自力で現場を離れ、同55分に宮島の桟橋に到着した。当初の予定より20分遅れだった。この影響で宮島口―宮島の往復2便が欠航した。

 広島地方気象台によると当時、同市には濃霧注意報が出ていた。同社は航路を外れたのは視界不良の影響とみている。


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  • 座礁後、宮島の桟橋に接岸したJR西日本宮島フェリーの「ななうら丸」。右は広島海保の巡視艇(13日午前9時57分)

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