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【メモ】旧陸軍被服支廠(ししょう)とは

2020/3/1 18:50

 旧陸軍の軍服や軍靴を製造していた施設。1913年の完成で、爆心地の南東2・7キロにある。13棟あった倉庫のうち4棟がL字形に残り、広島県が1〜3号棟、国が4号棟を所有する。県は築100年を超えた建物の劣化が進み、地震による倒壊などで近くの住宅や通行人に危害を及ぼしかねないとして、昨年12月に「2棟解体、1棟の外観保存」とする安全対策の原案を公表。県議会の要望などを受け、2020年度の着手は先送りした。4号棟は、国が県の検討を踏まえて方針を決めるとしている。

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