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売却先がフジタに決まった広島クリスタルプラザ(広島市中区)
広島県がバブル期に計画し、73億円余りの借金を残して清算を決めた土地信託事業で、県が土地と建物の買い手を探していた広島クリスタルプラザ(広島市中区)で、売却先が6日、県内で創業した準大手ゼネコンのフジタ(東京)に決まった。売却額は59億8800万円で、県が不動産鑑定評価額を基に設定した33億600万円の1・8倍となった。(ここまで 156文字/記事全文 314文字)