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山本会長に旭日重光章 湯崎広島知事から伝達

2018/11/23 12:00
旭日重光章を受章し、湯崎知事(右)と写真に納まる山本会長

旭日重光章を受章し、湯崎知事(右)と写真に納まる山本会長

 2018年秋の叙勲で旭日重光章を受章した中国新聞社の山本治朗会長(70)に勲記と勲章を伝達する式が22日、広島県庁であった。

 湯崎英彦知事が勲記と勲章を手渡し「地域に密着した総合メディア企業として基盤づくりを進め、健全なジャーナリズムの発展に多大な貢献を頂いた。今後も県の発展に力添えをお願いしたい」とたたえた。

 山本会長は伝達式の後、「皆さんの協力のおかげで栄誉を頂いた。これからも気を緩めることなく、いい報道、いい新聞づくりを進める」と述べた。

 1992年に社長、98年に山本朗前会長の後を受けて会長に就任。地域主義を徹底しようと2001年、備後、防長両本社を設立し、広島県の東西に最新の印刷工場を整備した。日本新聞協会のNIE(教育に新聞を)委員長を9年余り務めて教育現場での新聞の活用を推進したほか、11年から17年まで同協会副会長を務めた。(村田拓也)

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