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12日午後11時40分ごろ、広島市佐伯区と廿日市市を結ぶ広島はつかいち大橋南側の広島湾で「船が何かに接触し、けが人が出ている」とプレジャーボートの乗員から119番があった。広島海上保安部によると、ボートは大竹市の土木業男性(63)が経営する会社所有で、この男性を含め男性3人が顔や胸などにけがをした。当時4人が乗り込み、釣りの帰りだった。船首左側にぶつかった跡があり、同保安部は何に衝突したか調べる。(ここまで 193文字/記事全文 193文字)