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府中町役場
広島県府中町の府中緑ケ丘中3年男子生徒=当時(15)=が2015年12月に自殺したのは、学校側が誤った記録に基づき進路指導したことが原因だとして、遺族が同校を運営する町に約6700万円の損害賠償を求めた訴訟で、府中町議会は16日、和解金約2800万円を支払う和解案を可決した。25日に広島地裁で和解が成立する見通し。(ここまで 151文字/記事全文 532文字)