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広島県が20日に新型コロナウイルスの感染を確認した尾道市の40代の会社員男性は、約200人の感染者がいるというフィリピンへの出張中に感染した可能性が高いとされる。「パンデミック(世界的大流行)」の中、県内にもリスクが及ぶ実態が浮き彫りとなった。県は「県内発生早期」との判断を維持しつつ、感染拡大時の備えを強める。(ここまで 153文字/記事全文 756文字)