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広島地裁
河井案里氏が初当選した昨年7月の参院選広島選挙区を巡る公選法違反事件で、広島地裁は26日、車上運動員14人に法定を超える報酬を渡したとして同法違反(買収)の罪で起訴された案里氏の公設第2秘書立道浩被告(54)=広島市安佐南区=の保釈を許可し、立道被告は保釈金400万円を納付した。広島地検は地裁の決定を不服として準抗告したが、地裁は準抗告を棄却した。(ここまで 176文字/記事全文 408文字)