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【戦後75年 二つの被爆地 西日本新聞との共同企画】広島と長崎、建物・遺構の保存に苦心

2020/4/20 12:21

長崎の爆心地公園にある原爆落下中心地碑。高さ6・6メートルの御影石が指す上空で原爆がさく裂した。右後方は、移設されてきた旧浦上天主堂の壁の一部

 広島と長崎は今年8月、被爆75年の原爆の日を迎える。被爆者の歩み、市民活動。核兵器廃絶の発信方法―。お互いの現状や課題を意外と知らないでいるのではないだろうか。二つの被爆地に拠点を置く中国新聞と西日本新聞が、共通する事象(テーマ)をそれぞれの視点で描く「共同企画」を掲載する。初回は、原爆の爆風や熱線で傷みながら今も両市に残り、「物言わぬ証人」としてあの日の惨禍を伝える「被爆建物」「被爆遺構」を取り上げる。
(ここまで 205文字/記事全文 2316文字)

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  • 「旧陸軍被服支廠」の前で「戦争と原爆の両方を知っている建物。物は言わないけれど、存在だけで平和がいかに大切か教えてくれる」と話す切明さん(撮影・田中慎二)
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