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減便する広電の路面電車
広島電鉄(広島市中区)は24日、路面電車の全路線の便数を29日から24〜39%減らすと発表した。始発と終電の時刻は変えず、運行間隔を広げる。新型コロナウイルスの感染拡大で乗客が減ったのを受けて決めた。バスも共同運行を含む19路線と高速バス4路線で順次、運休や臨時減便に踏み切る。期限は未定。 (ここまで 141文字/記事全文 141文字)