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看護師の新型コロナウイルス感染が確認された舟入市民病院
広島市は26日、感染症指定医療機関である市立舟入市民病院(広島市中区)に勤務する市内の看護師1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者病床で4月から感染患者に対応していた看護師で、市は院内感染とみている。感染症指定医療機関の医療従事者の感染は、中国地方で初めてとみられる。院内に濃厚接触者はいないとして、病院の運営は続ける。(ここまで 168文字/記事全文 658文字)