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屋根が焼け落ち、全焼した民家
21日午前4時10分ごろ、三原市の無職男性(83)方から出火、木造平屋の約110平方メートルを全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。三原署などによると、男性は妻(86)と長男(58)の3人暮らし。出火後、男性と長男の2人と連絡が取れず、同署は身元の確認を急いでいる。妻は自力で脱出したが、煙を吸い病院に搬送された。現場はJR三原駅の北東約5キロの住宅街。(ここまで 170文字/記事全文 241文字)