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マツダの本社宇品工場
マツダは28日、4月の国内生産が1万1706台と前年同月より86・5%減ったと発表した。単月では比較できる1979年以降で最も少ない。新型コロナウイルスの感染拡大で需要が低迷し、本社宇品工場(広島市南区)と防府工場(防府市)を断続的に休止した。落ち込み幅も最大。世界販売は5万362台で54・3%減った。(ここまで 153文字/記事全文 650文字)